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キワニスとは

概要

キワニスロゴ
1915年1月21日、米国(アメリカ)ミシガン州デトロイト市で設立され、
本部は米国(アメリカ)インディアナ州インディアナポリス市にある、民間の社会奉仕団体です。
キワニスクラブはロータリークラブやライオンズクラブと並ぶ、世界三大奉仕団体のひとつとして、
広く国際的な活動を展開しています。

現在、世界96か国に約8,000のクラブが設立されており、
会員数は約26万人の国際活動団体となっております。

1990年からは、特に幼い子供たちのための奉仕活動に力を入れており、
青少年を構成員とするサークルKやキークラブなど、
Kファミリーの会員を合わせると約60万人に上る組織になります。

"Serving the Children of the World"(世界の子供たちに奉仕する)をモットーに善良な社会人として、
自己の職業または地域を通じて、より良き社会の建設を目的に、
奉仕活動をおこなう人々の集まりです。

特に、青少年の育成に力を入れており、
近年は特に次代を担う、5歳以下の子供たちを対象としたプログラムを進めています。

「キワニス」の由来
キワニスの名称はデトロイト周辺に住んでいたアメリカ先住民の言葉、
Nun-kee-wan-is(みんな いっしょに 集まる)に由来しています。

キワニスの目的

  • 人生の物質的な価値より、むしろ人道的、精神的価値を重くみること
  • 全ての人間関係において、黄金律に従う日常生活を奨励すること
    (黄金律:人々からして欲しいと望むことを 人々にもその通りにせよ )
  • 社会生活、実業界、専門職域に、より高度な水準を採択し、適用するように推進すること
  • 規範・模範によって、より一層知的、進取的、奉仕的な市民性を開発すること
  • キワニスクラブを通じて、恒久的な友情を形成し、愛他的奉仕を実行し、より良き社会を建設するための実際的な手段を提供すること
  • 公正、正義、愛国心、善意などを増進させることができる健全な世論と、高い理想主義を創造し、維持するように協力すること

キワニスクラブの特徴

  1. クラブが単なる社交クラブになることを避け、キワニス本来の目的である社会奉仕事業の遂行についてできるだけの努力を行う
  2. 会員は、社会奉仕団体にふさわしい人格と会の事業を推進する意欲と能力を持った人を選ぶ。年齢・性別は問わず少壮気鋭の人を多く入れるよう努力する
  3. 会員の職業別については、官民各界から広く会員を求め、一定の分野や職業に偏することのないよう留意する
  4. 会員の選考ならびにクラブ運営に当たっては、クラブの活動が特殊な政治的、宗教的、思想的意図によって不当な影響を受けたり、不当に利用されることを避けるために慎重に配慮する
  5. 入会には、2名の会員の推薦により、メンバーシップ委員会の議を経て、役員会の承認を要する。ただし、後任者の場合は前任者の推薦による
  6. 各会員は可能な限り例会への出席に努力するものとするが、過度な出席の促進はしない

沿革

1915年   アメリカ、デトロイトでキワニスクラブ設立
1964年   日本で東京に初めてキワニスクラブが設立
1967年   日本キワニス委員会設置
1970年   広島キワニスクラブ設立
1977年   日本地区設置